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【四万温泉 積善館本館】宿泊記!ジブリ映画の世界観ただよう日本最古の木造湯宿へ

積善館本館宿泊記 国内旅行

こんにちは!ゆこです。

今回は、2021年12月に訪れた、群馬県の四万温泉にある老舗旅館【積善館 本館】の宿泊記をお届けします♪

宿の概要から、お部屋・温泉・食事の詳細まで、写真付きでたっぷり紹介!

さらに、実際に泊まってみて感じた宿のおすすめポイントや、予約前に知っておきたい注意点についても解説していきます!

四万温泉に行くみなさんは、必見です!

積善館概要

積善館外観
積善館本館

四万温泉にある積善館は、創業から300年以上の歴史を誇る老舗の温泉旅館。

江戸時代の創業当時から「湯治宿」として栄え、その後、増改築を繰り返して現在の姿になりました。

建物は、本館・山荘・佳松亭と3つの棟に分かれており、それぞれ趣が異なります。

本館

・元禄4年に建てられた、現存する日本最古の木造湯宿建築

・群馬県の重要文化財に指定

・サービスは必要最小限にとどめ、昔の湯治場での滞在雰囲気を楽しむことができる。

山荘

・昭和11年に建てられた、桃山様式の木造建築

・国の登録有形文化財、群馬県近代化遺産に指定

・組子障子や欄間の美しさが最大の魅力

佳松亭

・昭和62年に建てられた、最も高台に位置する現代的なつくりの建物

・贅と心づくしの、まさに高級旅館

積善館全体図

本館→山荘→佳松亭の順に、客室の豪華さや快適さが増し、サービスも充実していきます。

もちろん、その分宿泊料もUP。

本館はひとりあたり約1万円~泊まれますが、佳松亭ともなると、1番安い部屋でもひとりあたり3万~、最上階の5つ星客室にいたっては4万円~と、近場の海外に行けちゃいそうなお値段!

いつかは泊まってみたい!・・・でも今じゃない(笑)

ということで、今回宿泊したのは「本館」です。

ちなみに、この本館はジブリ映画「千と千尋の神隠し」の舞台になったとも言われています。

特に、宿の前を流れる新湯川に架かる「慶雲橋」は、映画に出てきた「油屋」へと繋がる赤い橋そのもの!

積善館を訪れる前には、ぜひ映画を見返してみてください♪

住所〒377-0601 群馬県吾妻郡中之条町四万4236
電話番号0279-64-2101
アクセス電車 中之条駅下車 タクシーで約20分/バスで約40分→四万温泉下車 徒歩2分      
車  中之条町から国道353号線で約25分
※東京駅からは積善館直通のバスあり
 詳細は宿の公式HP<交通案内>より
チェックイン/アウト本館 チェックイン 14:00~17:00/チェックアウト 10:00
佳松亭・山荘 チェックイン14:00~18:00/チェックアウト 11:00
公式サイトhttps://www.sekizenkan.co.jp/

チェックイン

私たちは車で訪れたため、まずは佳松亭の裏手にある駐車場へ。

駐車場案内図
積善館公式HPより

通常「本館」と「山荘/佳松亭 」は駐車場が異なりますが、2022年5月までは本館で工事をしており駐車場が利用できないため、「山荘/佳松亭 」の駐車場を利用しました。

宿へ向かう途中の「萩橋」の手前にある、こちらの看板に書かれたQRコードを読み取ると、駐車場への行き方が詳しく載っています。

駐車場案内看板

私たちはこの看板に気づかず、本館の橋の手前まで車で行ってしまい・・・

気づいたフロントの方が表まで出てきてくれて、直接駐車場の地図をもらいました^^;

駐車場案内図
駐車場案内図

無事駐車場にたどり着き、車を停めると、今度は佳松亭のスタッフの方が外へお出迎え。

駐車場からは、佳松亭・山荘の建物内を通って、本館フロントへと向かいます。

積善館佳松亭玄関
佳松亭は入り口からして高級感がただいます

エレベーターで1つ階を降りると、そこには佳松亭から山荘へとつながる「鏡の廊下」が。

名前からして全面鏡張りなのかと思いきや、木枠の間に10㎝くらいの鏡が埋め込まれているだけで拍子抜け(笑)

鏡の廊下
鏡の廊下・・・改名希望(笑)

廊下を抜けると山荘に入るのですが、現代的な佳松亭から一転、急にレトロな雰囲気に。

積善館山荘
木造建築なので雰囲気ががらりと変わります
積善館山荘
照明もトイレの表示もなんだか懐かしい感じ

さて、山荘についたら再びエレベーターに乗り、1番下の階へ。

エレベーターの扉が開くと、目の前には「浪漫のトンネル」が出現!

薄暗くてちょっと不気味・・・なんだか急に異世界感がただよいます。

不気味さただよう浪漫のトンネル
これも映画に出てくるトンネルのモデルらしい

トンネルを抜けて廊下を進み、本館の1階へ。

積善館本館

階段上部にこんなものも発見!

左:若かりし頃の吉永小百合と西田敏行が、映画の撮影で訪れていた様子。

右:白黒写真が宿の歴史を感じさせます。

積善館本館に飾られた写真

本館玄関の天井にはレトロな照明が今も残り、まるでタイムスリップしたかのような気分♪

積善館本館のレトロな照明
レトロかわいい内装に心奪われました♡

長い道のりを経て、ようやく本館のフロントに到着です!

積善館本館フロント
フロントというよりは帳場といった方がしっくりきます

チェックインを終えたら、さっそくお部屋へ♪

部屋に館内着は置いていないので、チェックイン時に自分のサイズの浴衣を持って行きます。

積善館本館内用浴衣
やっぱり温泉といったら浴衣よね~♪

本館のお部屋

本館はお部屋係がつかないので、鍵をもらったらセルフでお部屋へ移動。

1階のフロントから、先ほど通った階段で2階へ上がり、赤い絨毯が敷かれた廊下を進みます。

木造ゆえに、歩くたびにミシミシいうのはご愛嬌。

積善館本館
本館の廊下と客室の扉

私たちが泊まったお部屋は「イ_26号室」。

2階の角部屋です。

扉を開けると、入り口脇に押し入れ。

積善館本館の客室
館内用スリッパもあり

布団はこの押し入れに入っているので、自分で出して敷きます。

これも、昔ながらの湯治スタイル。

日本最古の木造湯宿と聞いて、どんなボロ・・・いや、古びた建物なのだろうか?と少々ビビっていましたが、想像以上にきれい。

廊下を歩いてきたときに受けた印象とは違い、客室内はきれいに改装されていて、それほど古さを感じさせません。

積善館本館の客室
おや?なにやら広そうな予感・・・

部屋に入ると、まずは3畳の和室。

服もかけられるようになっていて、荷物置き場にぴったりです。

積善館本館の客室

その奥には、10畳の広々とした和室。

もともと4人まで泊まれるお部屋を予約していたのですが、アップグレードしてもらえたようです!ラッキー♪

この角部屋は6人まで泊まれる部屋なので、2人では持て余す広さ!

しかもこたつ付き!これはうれしい♪

暖房もしっかり効いています!

あったか~いお部屋で、テレビを見ながらこたつでぬくぬく・・・最高すぎます♡

積善館本館の客室

奥の障子を開けると、外の景色を眺めながらくつろげるスペース(広縁)も。

窓からは、ちょうど本館の正面玄関が見えます。

積善館本館の客室

空の冷蔵庫もあり、自由に使うことができます。

本館は飲食物の持ち込みが可能

積善館本館の客室

反対側には洗面台も。

部屋にもドライヤーがあるとは知らず、うれしいサプライズ!

積善館本館の客室

部屋の右側の障子を開けると、眼下には勢いよく流れる新湯川と・・・積善館のシンボルともいえる赤い橋がすぐそこに!

この眺めは角部屋の特権ですね♪

積善館本館の客室からの眺望

ポットもあり。
※お湯が足りなくなったら、廊下にある共用の給湯器から補給。

積善館本館の客室

セーフティボックスもあり。

積善館本館の客室

ハンドタオルと歯ブラシセットもあり。

積善館本館の客室

バスタオル・足袋ソックス・帯・丹前(防寒用の羽織)はクローゼットの中にありました。

積善館本館の客室

2019年1月より、すべての宿泊者にバスタオルとハンドタオルがつくようになったため、持参する必要がなくなりました。

お茶セットと花豆のお饅頭も用意されています。

温泉宿のお茶菓子って、なにげに楽しみのひとつ♪

積善館本館の客室
ご当地銘菓が食べられるのがうれしい♪

箱を開けると、なんとも可愛らしい茶器が入っておりました♡

積善館本館の客室
可愛すぎてテンション上がりました♪

温泉に入る前に、まずはお饅頭と煎茶で一息。

おいしゅうございました♡

温泉

「四万(よんまん)の病に効く」として、その名がつけられた四万温泉。

積善館には本館・山荘・佳松亭あわせて5つの温泉があり、どのお部屋に泊まっても、これらすべての温泉を利用することができます。

元禄の湯

積善館「元禄の湯」
積善館公式HPより

本館にあり、国の登録有形文化財にも指定されている「元禄の湯」

大正ロマンの雰囲気を感じられるモダンなホール風の建築に、アーチ形の大きな窓が特徴です。

12月は湯船にたくさんのゆずが浮かんでいて、浴室の扉を開けた瞬間からいい香り♡

積善館「元禄の湯」
積善館公式HPより

また、お風呂のルーツともいわれる「蒸し湯」も体験できます。

写真正面に見えるアーチ型の小さな扉を開けると、タイル張りのイスのようなものがあり、そこに寝そべって蒸し湯を楽しむのですが・・・

人ひとり入るのがやっとの狭い空間は薄暗く、閉所恐怖症の人間にはとても無理(笑)

上の写真は男湯の写真で、そんなに狭そうには見えないのですが、女湯の方は絶対もっと狭かったと思う!

かがまないと入れないし、天井はすぐそこだしで、全然くつろげず(涙)

私は30秒ほどで出てきてしまいましたが、貴重な体験ができました!

元禄の湯は、脱衣所と浴室が一体となった古いスタイルで、洗い場も1つしかありません。

扉を開けると、手前に脱衣かごが並べられた棚と洗面台がひとつあるだけで、その先には仕切りがなく、浴室が広がります。

そのため、身体や頭を洗うには、洗い場が多くて脱衣所も広い(ドライヤーも複数設置)「杜の湯」がおすすめです。

岩風呂

積善館「岩風呂」
積善館公式HPより

本館にある「岩風呂」

もともとは混浴でしたが、現在は男女交代制となっています。

本館の客室からは1番近くにありましたが、脱衣所・お風呂ともにそれほど大きくはなかったため、私たちは入らず。

山荘の湯

積善館「山荘の湯」
積善館公式HPより

その名の通り、山荘にある無料貸切風呂の「山荘の湯」

予約は特に必要がなく、入口にある札が「使用できます」となっていれば、誰でも利用が可能

入浴の際は、表の札を「使用中」にして、中から鍵をかけるのを忘れずに!

滞在中に利用してみようと何度か立ち寄ったのですが、タイミングが悪く毎回使用中だったので、今回は断念しました。

杜の湯

積善館「杜の湯」
積善館公式HPより

開放的な内風呂と、緑に囲まれた露天風呂の両方を楽しめるのが、佳松亭にある「杜の湯」

個人的に1番のお気に入りで、特に露天風呂は、朝と夜でそれぞれ違った雰囲気を味わうことができます♪

私たちが訪れたときには、ちょうど数日前に降った雪が残っていて、ひんやりとした空気の中、あつ~い湯につかるという、冬の温泉の醍醐味を満喫できました♪

積善館「杜の湯」
積善館公式HPより

冬の雪景色も素敵だったけど、次は新緑の季節にも行ってみたいなぁ♡

杜の湯は、アメニティも充実。

男湯・女湯共通シャンプー・リンス・ボディソープ・綿棒・コーム
男湯のみフェイスソープ・カミソリ・アフターシェーブローション
女湯のみクレンジング・ヘアゴム・シャワーキャップ・化粧水・乳液

これだけそろっていれば、もう手ぶらでOK♪

ドライヤーや鍵付きの貴重品ボックスもあり、使い勝手抜群。

洗い場もたくさんあるので、まずはここで体を洗ってさっぱりしてから、温泉巡りをスタートするのがおすすめです。

積/善

佳松亭の中庭に佇む、有料貸切風呂の「積」と「善」

大きくとった窓からは、外に広がる四万の自然を眺めることができます。

▼石造りの丸い浴槽が「積」▼

積善館「積」
積善館公式HPより

▼石造りの四角い浴槽が「善」▼

積善館「善」
積善館公式HPより

料⾦は1回45分で3,300円と、ちょっとお高め。

入浴希望の場合は、フロントで予約をして、時間になったらフロントへ鍵をもらいにいきます。

食事

夕食

夕食は18:00~19:30の間に大広間で提供されますが、自分で配膳すればお部屋でも食べることができるということで、お部屋でいただきました。

部屋で食べる場合、19:00までに食器を返却

積善館本館の夕食
夕食の「積善弁当」

本館の夕食は「お弁当形式」なのですが、温かいご飯や茶わん蒸し、上州麦豚こしね汁がつきます。※ごはんとこしね汁はおかわり自由

‟湯治にふさわしく、素朴で滋味豊かな献立”とのことですが、3段重ねのお重を広げると、もう十分立派な旅館の夕食です!

もう少しボリュームが欲しいという方は、別注料理の追加や、お刺身や小鉢などが増えた「四季御膳」(追加料金2,750円)への変更も可能。

出来立て熱々ではありませんが、品数が多く、手の込んだ美味しいお食事に大満足!

量が少ないという口コミも見かけましたが、私たち夫婦(30代)には十分なボリュームでした。

むしろご飯を残してしまったくらい。

身体にやさしい料理で、お腹も心も満たされました♪

ゆこ
ゆこ

連泊の場合は、献立が日替わりになるとのことなので、これなら1週間くらい滞在したいなぁ♡

朝食

朝食は8:00~9:00の間に大広間でいただきます。

積善館本館大広間
本館大広間

お野菜中心のヘルシーな献立ですが、こちらも朝食としては十分な量と品数。

ご飯はおかゆと白米から選べます。※ごはんとみそ汁はおかわりOK!

飲み物は、お茶やコーヒーなどのポットが置いてあるのでセルフで。

積善館本館の朝食
本館の朝食

朝からしっかり食べる派の私には物足りないかな?と思ったのですが、食べ終えるころにはしっかり満腹に。

山荘や佳松亭のお食事と比べると豪華さには欠けますが、宿泊料金の違いを考えると、朝夕ともに十分満足のいくものでした^^

【積善館 本館】のおすすめポイント

レトロでフォトジェニックな建物

積善館本館外観

最大の魅力は、なんといってもこの美しい木造建築!

この景観をひと目見ようと、宿泊者以外にも多くの観光客が足を運ぶほどです。

特に積善館を象徴する「慶運橋」前は、1番人気のフォトスポット。

人がいなくなったタイミングを見計らって、ぜひ記念撮影を♪

積善館本館外観

また、夜にはライトアップされて、幻想的な雰囲気に♡

積善館本館外観

あたりが暗くなるころには、日帰り観光で訪れていた人たちはいなくなり、街はとっても静か。

このライトアップを楽しめるのは、宿泊者の特権です♪

積善館本館外観

どこから撮ってもインスタ映え間違いなし!

昼間とはひと味違った美しさに、うっとりです♪

積善館本館外観

もちろん、外観だけでなく館内もとっても素敵♪

2階から3階へ上がる階段が、私のお気に入りスポット♡

積善館本館

フロントの隣には、積善館の歴史を学べる資料館もあります。

積善館資料館

よくみると、宮崎駿監督のサインも!

積善館資料館

奥の部屋には、身分の高い人のみが宿泊を許されたという「上段の間」が。

かつて、江戸時代の役人たちも、ここで日頃の疲れを癒していったんだとか。

積善館資料館

お部屋と温泉の往復だけじゃもったいない!

見どころ満載の、迷路のような館内を探検してみるのも、楽しいですよ^^

月・水・金曜日の15:30から実施される、積善館亭主による「館内歴史ツアー」に参加するのもおすすめ♪

約45分ほどのツアーで、積善館の歴史や四万温泉の歴史、湯治の歴史などここでしか聞けないお話を聞くことができます。

※予約制なので、参加希望の方は事前予約を忘れずに!

※2021年12月31日をもって、館内歴史ツアーは終了となってしまいました。残念()
 今後は、他の方法にて積善館の歴史を感じられる企画を検討中とのこと。

コスパが抜群!

私たちが12月の平日に利用した際は、1泊2食付きでひとりあたり1泊9,900円でした。

山荘や佳松亭と比べると、サービスは最小限で多少の不便はありますが、それでも満足のいく滞在ができたと感じています。

ていねいに手を加えて引き継いできた、歴史ある建物に泊まれること自体に大きな価値を感じるので、このお値段はむしろ安いくらい。

食事も十分なボリュームがあり、味も美味しく大満足!

なんなら1泊では物足りないとさえ思えるほど、居心地の良さにすっかり気に入ってしまいました♪

これはもう再訪決定です!

部屋で無料のWi-Fiが使える

私たちは1泊だけしかしなかったので、さしてその恩恵を受けませんでしたが、ワーケーションで利用する人にはぴったり!

作業用のスペースはありませんが、温泉と美味しい食事を楽しみながら、仕事ができたら最高ですよね^^

予約前に知っておきたい注意点

積善館本館玄関

個人的に大満足の本館ですが、宿を予約する前に知っておきたい注意点が2点あります。

防音性が低い

木造建築ゆえに、防音性が低いという点。

自分たちが起きている間はまったく気にならなかったのですが、いざ寝ようとしたときに、上の階の足音や下の階の話し声が、思っていたよりも聞こえました。

気になる方は耳栓を持参するか、より快適さを求めるなら、山荘や佳松亭の宿泊も検討した方がいいかもしれません。

トイレが共用

本館は全客室において、トイレが部屋にはついていません。

そのため、男女別の共用トイレを利用します。

とはいえ、洋式トイレに改装されていて、ウォシュレットも完備。

とてもきれいなので、快適に利用できるのでご安心を。

ただし、冬場はトイレまでの道のりがつらかった(涙)

今回不運にも夜中に一度目が覚めてしまい、そこからなかなか寝付けず、トイレに行くことに。

部屋の中の温かさとは打って変わって、廊下は暖房がついていても寒い!

ぶるぶる震えながら、トイレへダッシュしました。

おわりに

四万温泉にある積善館の宿泊記をお届けしました。

日帰りで温泉のみの利用も可能ですが、宿の魅力をたっぷり満喫するには断然宿泊がおすすめ!

都会の喧騒から逃れてのんびり過ごしたい方、歴史ある建物に滞在しながら湯治体験をしたい方、フォトジェニックなものに目がない方などなど・・・

みなさんにぜひ訪れてほしい、いちおしの温泉宿です!

次回は、四万温泉のおすすめ観光スポットをご紹介します。

お楽しみに♪


コメント

  1. […] (※ご覧の写真はサイト「ゆことりっぷ」様からの引用 / […]

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