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元在住者厳選!オーストラリア滞在中に食べるべきスーパーで買えるおすすめ商品5選

元在住者厳選!オーストラリアのスーパーで買うべきおすすめの食品 未分類

G’day! オーストラリアワーホリ経験者のゆこ(@uco_trip)です。

前回「オーストラリアのスーパーで買うべきおすすめのお土産10選」をご紹介しましたが、今回はその番外編。

「日本には持って帰れないけど、オーストラリア滞在中に絶対食べてほしい!」

そんなおすすめのスーパーで買える美味しいものたちを紹介します♪

ワーホリ・留学で長期滞在する方はもちろん、旅行で訪れる方でも手軽に食べられるものだけを集めました!

ぜひ参考にしてみてください^^

※価格は購入時(2023年10月)のものです。

スーパーで買えるおすすめ食品

CONNOISSEURのアイスクリーム

CONNOISSEURのアイスクリーム

オーストラリアを代表する高級アイスクリーム【 CONNOISSEUR(コノサー)】←絶対読めない(笑)

CONNOISSEUR=「目利き」「通」を意味します。

乳脂肪分の高い濃厚なアイスクリームと、バラエティ豊かなフレーバーが最大の魅力です。

ゆこ
ゆこ

乳脂肪分は商品により10~13.5%とハーゲンダッツ並み!

フレーバーはなんと16種類!

黒い箱にゴールドの文字で、パッケージからしていかにも高級感がただよいます。

基本は黒いパッケージですが、Plant Based=植物性の原材料使用でヴィーガン対応の商品は水色のパッケージ。

お値段も棒アイス4つ入りでAUS$9.5、1LカップでAUS$12とかなりお高め。

そもそもオーストラリアのアイスは日本より高いので、なかなか手を出しにくいなぁと思う方もいるかもしれませんが、食べる価値は十分にあり!

声を大にして言います。めちゃくちゃ美味しいです!

しかも、オーストラリアの2大スーパー「Coles」や「Woolworth」では毎週様々な商品をセール価格で販売しており、普段はなかなか手を出しにくい CONNOISSEUR も25%OFFや半額に!

CONNOISSEURのアイスクリーム

少しでもお得に買いたいという場合は、セールのタイミングが狙い目です!

また、「こんな大きいサイズ食べきれない!」という場合は、棒アイスであればコンビニでばら売りされているので、ひとつから購入可能。
※残念ながらカップの小さいサイズはなし

現地でしか食べられない絶品アイス、ぜひご賞味あれ♪

Weisのアイスクリーム

Weisのアイスクリーム

フルーツ系アイスの代表格といえば【Weis(ワイス)】

1957年にクイーンズランド州のToowoomba(トゥウォンバ)で生まれた、老舗のアイスクリームメーカーです。

オーストラリア産の原材料をできるだけ使用することにこだわっており、香料や着色料も不使用。

みずみずしいフルーツシャーベットに、ココナッツやミルクのアイスを組み合わせた、一度で二度美味しいアイスバーです。

Weisのアイスクリーム
ゆこ
ゆこ

その中でも私のおすすめは「マカダミア×マンゴー」

コクのあるなマカダミアと甘酸っぱいマンゴーの組み合わせが最高です♡

アイスよりももっとさっぱりしたいものが欲しい、暑い季節にぴったり♪

フルーツ本来の美味しさがギュッと詰まったアイスバーは、一度食べたらやみつきです。

\もっとさっぱりしたものがほしい!そんな時はスムージーがおすすめ/

Dairy FarmersのThick & Creamyヨーグルト

Dairy FarmersのThick & Creamyヨーグルト

1900年創業の老舗乳製品メーカー【Dairy Farmers(デイリーファーマーズ)】

ここの「Thick & Creamyヨーグルト」がもうたまらん美味しさです!!

酸味がありさっぱりとした日本のヨーグルトとは異なり、その名の通り超濃厚でクリーミー!

これひとつでかなりお腹にたまるので、朝食にはもちろん、小腹を満たすおやつにもなります。

私のいちおしフレーバーはこちらの「Caramelised Fig(キャラメライズド・フィグ)」

Dairy FarmersのThick & Creamyヨーグルト
ゆこ
ゆこ

キャラメリゼしたいちじくにクリーミーなヨーグルトが合わされば、美味しいに決まってる♡

しっかり甘いのでデザート感覚でいつも食べてます。

ほかにも、まるでレモンカスタードのような「Lemon Cream(レモンクリーム)」や、甘酸っぱさがくせになる「Mango&Passionfruit(マンゴー&パッションフルーツ)」もおすすめ。

Dairy FarmersのThick & Creamyヨーグルト

乳製品が美味しいオーストラリアに来たら、ぜひとも味わってほしい逸品です!

Gippsland Dairyのヨーグルト

Gippsland Dairyのヨーグルト

1950年にメルボルンで誕生したヨーグルトメーカー【Gippsland Dairy(ギップスランドデイリー)】

伝統的な方法を守り、少量ずつゆっくりと時間をかけて作り上げるヨーグルトは、ミルクの味が濃く、とってもなめらかな質感が特徴です。

透明の容器から見える、ヨーグルトとフルーツジャムのコントラストも素敵♡

Gippsland Dairyのヨーグルト

いちごやブルーベリーといった日本でもおなじみのフレーバーもありますが、ここでしか味わえないような珍しいフレーバーも。

Gippsland Dairyのヨーグルト

昔オーストラリアに住んでいた頃は、ルバーブにハマって「Apple&Rhubarb(アップル&ルバーブ)」を食べていましたが、今回初めて食べてみた「Mango&Blood Orange(マンゴー&ブラッドオレンジ)」や「Watermelon&Strawberry(ウォータメロン&ストロベリー)」も大当たり!

さっぱり系の甘酸っぱいジャムに、濃厚なヨーグルトが相性抜群です!

ルバーブとは?

繊維が多く独特の香りと酸味が特徴の野菜。

ジャムやゼリーにして食べることが一般的。

限定商品の「Lemon Curd(レモンカード)」は、先ほど紹介したGippsland Dairyの「Lemon Cream」をさらに凝縮した感じ。

レモンカードとは?

レモンと砂糖にバターと卵を加えて作るイギリスのスプレッド。

ジャムとは違い、とっても濃厚でリッチな味わいなのが特徴。

もはやデザートでした^^;

日本のヨーグルトの概念が覆れるような、ミルク感たっぷりの濃厚ヨーグルトです。

Original Juice Co. Black Label の果肉入りオレンジジュース

Original Juice Co. Black Label の果肉入りオレンジジュース

海外旅行中って野菜や果物が不足しがちで、さっぱりとしたフルーツジュースが飲みたくなることありませんか?

そんな時におすすめなのが【Original Juice Co.】のオレンジジュース。

なかでも、黒いラベルが高級感漂う「Black Label」と書かれたシリーズは、美味しさが群を抜いています!

100%オーストラリア産のオレンジを使っており、「WITH PULP(果肉入り)」と「PULP FREE(果肉なし)」の2種類ありますが、断然果肉入りがおすすめ!

Original Juice Co. Black Label のオレンジジュース

甘さと酸味のバランスが絶妙で、このおいしさを知ってしまったらもう他は飲めない!ってくらいとにかく美味しい!

果肉もたっぷり入っていて、オレンジをまるかじりしたようなみずみずしさです。

1.5Lのどでかいサイズしかないのが難点ですが、ぜひ一度飲んでみてください^^

スーパーで600mlの小さいサイズを見つけたので買ってみたら、果肉なし&味わいも少し違いました><

好みの問題かもしれませんが、私はやっぱり1.5Lの果肉入りが一番好き!

おわりに

「オーストラリア滞在中に食べるべきスーパーで買えるおすすめ商品5選」をご紹介しました。

どれも私がオーストラリアで暮らしていた頃に、よく食べていたお気に入りばかり♪

自信を持っておすすめできる美味しいものだけを集めたので、ぜひ滞在中に味わってみてください^^


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